ルワンダ

さようなら

ルワンダ

華やかな酸味は

僕が、大切にしている

表現のひとつです

珈琲の味に流行なんて無い

それぞれの個性を

いかなる方法で引き出して

表現するか

そして、のんでいただくか

どうしても女性を連想させる

透明度の高い

華やかな

酸味

どうしても華を連想させる

そういえば

植物であることを思い出させる

苦味

１０対０の1日目から

７対３の３日目

絡み合う４日目

華やかでいて欲しいと願い

Day.６、７、８、、

皆様は、何日目のルワンダがお好きでしょうか？

今日は禁断の１５日目

経年変化は

oilの丁寧に入ったラムスキンのように

熟成された柔らかさがしっかり

マグカップにいました。

中でも「rwanda」好きの方々にお出ししました

メインは３日目でした。

明日は４日目、

今回の発注でrwandaとしばしのお別れです

自然界のものですから

左様なら、仕方が無い

さようなら

ルワンダ

皆様

是非,残り少ないrwanda

飲みにきて頂きたいと思います

気が向きましたら

お待ちしています

失礼します