今、タイトルに 明るい と 入力して今朝iPhoneで撮影した写真を思い出した
街の灯りは、人。
むーすこーひーの営業時間を9:00〜21:00から11:00〜23:00に変更したとき
僕は街の灯りになりたかった
それは、1月4日 出張でSEINに行った時、竹田さんとひろまさくんが
お客さん達と会話しているのを見て
お客さん同士が SEIN を通じて 知り合いになって行く のを見て
むっちゃいいなー
と思ったのが23時まえくらいで、夜の時間帯にしたのかもしれない
むーすこーひーの上に住んでるのぶちゃんや 横に住んでるすみちゃんが 夜も好きにやったらいいjyzん と、言ってくれた言葉に甘えたのかもしれない
ただ9時に起きるのがキツかったのかもしれない。
暇な時間、
珈琲を飲みながら
Amazonでバックナンバーを購入して
届いてしばらくたった
HUgE
(issue N.99 GO!BOOK STORE!)
を開くと
そこには
ピンク色の紙に印刷された
2つの伝説の本屋さんのコラムが目の前にあらわれた。僕の好きな筆者によるテキスト
,
ギンズバーグやヘミングウェイ ケルアック 、わくわくしながら読んだピンクのページは シェイクスピア&カンパニーとシティライツ ブックストアの物語だった。
その少し前に
みんなで 珈琲とお酒を飲みながら 無声映画を観ようと クスクス笑ったのは
チャーリー チャップリンの街の灯 だった。
商店街にいて、毎日を ここにいると たいやきが120円だったり 月見うどんが310円だったり
そーいうことが すごくリアルに感じてくる
シティーライツが終わり 空が明るくなる頃 コブラさんが「家に帰るまでがイベントだから運転気をつけて」と言っていた。 そう思うと、僕が考えるこのイベントのゴールは
シティライツで出会った人達が街ですれ違う時「あ、こんにちわ」みたいになる事かなーと思った
行きの道中は眠る予定なので Macを開いてキーボードを叩いてみたけど
眠気がきたので 仮眠をとり約二時間後に出発しようと思う。
目的地はまだ放射能ホットスポットとされている。
誰も僕たちを待っていない だけど
12時間後には美味しい珈琲を淹れていたい。
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